設備紹介

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プラスチック業界の未来を切り拓く、最新設備を導入しています。

Equipment Point 01

3Dスキャナーの導入。製品測定結果のヴィジュアル化と簡素化

3Dスキャナー

スキャン(測定)結果をヴィジュアルで確認が可能となります。
一度スキャンしてしまえば、画面をみながら任意の箇所を測定可能なので、再測定や製品の保管の必要がなくなり、試作毎の製品比較も容易になります。


また、設計CADデータと製品スキャンデータを重ねて比較することで修正や改造のスピード、精度が向上します。

リバースエンジニア

既存の製品やデザインモデルをスキャンしてデータ化することにより複製製作や金型製作による量産化をすることが可能です。

Equipment Point 02

3Dプリンターを活用したスピーディーな「TRY&ERROR」の必要性を知っています

3Dプリンター

製品及び塗装治具の金型起工前の形状確認緊急の組立治工具の製作に力を発揮します。
3Dプリンターを利用することで、開発手番とコストの圧縮が可能となります。
また頭の中で生まれたデザインや概念、アイディアをすぐに造形して実物として手に取ることができ、イメージや発想を共有することでコミュニケーションや創造性を加速させます。

Equipment Point 03

3コートまでをインライン一貫で塗装 タブレット端末の生産数増・コスト削減を実現する、最新塗装ライン

タブレット端末塗装 イメージ

2012年9月、従来の携帯電話機端末サイズに加え、A4サイズのタブレット端末も対応する最新塗装ラインを結城工場に新設しました。

タブレット端末サイズの塗装は、ロボット塗装が主流のなか、当社では3コートまでをインライン一貫で塗装可能となり、タブレット端末においても生産数増・コスト削減が見込めます。

また、タブレット、ノートパソコンなどの端末で広く使用されている、「マグネシウム」や「SUS」等の成形素材に対しても、高品質な塗装を行えるよう、塗装メーカーとの開発を進めています。

最新塗装ライン 写真

仕様

  • ライン全長274m
  • ライン構成3コート
  • 塗膜構成下塗→中塗→UVトップコートの一貫3コート
    下塗→中塗→2液トップコートの一貫3コート
  • 塗装可能ワーク寸法MIN Φ 70×H200
    MAXΦ400×H200
  • ※下塗・中塗ブースに8丁の塗装ガン設置に依り、塗膜の均一化図る
  • 塗装能力 Mワーク:携帯電話機相当 MAX Φ161
    ラインピッチ203.2mm
    ライン速度 4M/分 4,700ヶ/H塗装

     ワーク:タブレット相当 MAX Φ400
    ラインピッチ609.6mm
    ライン速度 4M/分 390ヶ/H塗装
Equipment Point 04

高速射出成形機をはじめとした設備を整備、ウエルドレス・高光沢・高精度の成形品に対応

高速射出成形機 ROBOSHOT-2000i100A

ファナック製ROBOSHOT(サーボシステム・電動射出成形機)をはじめ、高性能設備を導入し、精密・薄肉成形品のご要望にお応えしております。
さらに、高速ヒートサイクル成形(RHCM)により、ウエルドレスで強度にも優れた、意匠性の高い成形品をご提供いたします。

また、各工場の成形実務者を含む20名が国家資格である「プラスチック成形技能士」を取得(1級技能士6名、2級技能士14名)。高性能・最新設備を扱う優秀な技術者育成にも尽力し、お客様の細かなニーズや新しいアイデアを実現いたします。

Equipment Point 05
塗装ライン外観、塗装ブース

日産100,000ピース以上の生産が可能、水系塗料に対応した、全長330mの塗装ライン

当社では、結城工場とグループ会社であるエフ・シイ・テックス株式会社に塗装ラインを保有し、自社で日産100,000ピース以上の生産が可能です。

2008年12月に新設した第2塗装ラインは、全長330m。このライン特性を活用し、水性塗装に対応しております。
水性塗料塗装は、溶剤系塗装に比べ乾燥時間が長く、ラインスピードの変更や2周回しをするなど、乾燥時間を確保する必要があります。
しかし、当社では、水性塗料による塗装を、下塗~UVまでインラインで行なうことが可能。非常に効率的で高い生産性を誇ります。
環境面においても、溶剤系塗装に比べ、塗装時の排出VOCを約90%削減することができ、環境保全に貢献します。

また、従来の第1塗装ラインで構築した技術を生かし、除塵・除電設備の強化をはじめ、最新機器を採用し、歩留り・仕上がりにおける、さらなるクオリティーの向上に努めております。

Equipment Point 06
ブラスト加工機、製品脱着部、ブラスト加工状況

ブラスト加工機導入で、バリ除去・塗装密着性を実現 注目の樹脂“レニー材”を高品位に仕上げます

成形品のブラスト処理 成形樹脂:レニー(PA+GF)

昨今のプラスチック業界において、金属板金に代わる樹脂として注目を集めているレニー材ですが、材料特性上、成形時の微細バリが解消できずに、手加工バリ仕上げに時間とコストをかけているのが実情です。また、その製品に塗装を施すと、バリ部が異物状に見え、顧客要求の品位を保てません。
そこで当社では、バリ除去および塗装密着性をおもな目的とし、ブラスト加工機および加工後の洗浄機を導入しました。

フロー

フロー

仕様

  • 装置型式SG-5GTJ-412
  • 加工目的バリ取り
  • 加工可能サイズ200mm×200mm 以下
  • 研磨材ナイロンビーズ、他
  • ガン数12本
  • 保有台数2台
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設備一覧

※全社合計
※2015年5月現在

成形設備

  • 300t〜450t3台
  • 180t2台
  • 100t17台
  • 50t12台
  • 15t〜30t3台
  • 高速射出成形機18台
  • 縦型射出成形機4台
  • RHCM(ヒートサイクル)6機
  • エコマック搭載機1機
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金型・設計設備

  • 3D CAD・CAM1式
  • NCフライヤー1機
  • NCワイヤーカット1機
  • NC放電加工機2機
  • 汎用放電加工機1機
  • ATOS 3Dスキャナ1機
  • Stratasys 3Dプリンター1機
  • 汎用フライス6機
  • 平面研磨機1機
  • 成形研磨機1機
  • SolidWorks 3DCAD
    SolidWorks Plastics(流動解析)
     
    1式
  • CAEシステム
    (流動解析・モールドフロー社製)
    1式
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加工設備

  • 3コートスピンドル塗装ライン2式
  • 超音波溶着機4機
  • インサート自動圧入機18機
  • タンポ印刷機2機
  • 熱溶着機6機
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試験・検査設備

  • 3次元工具顕微鏡3機
  • 歯車噛み合い試験機1機
  • 2次元工具顕微鏡2機
  • 塗膜強度試験機1式
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各工場主要設備
  • 結城工場
  • 横浜営業所
  • 小山工場
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